吉田篤弘
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子どもの頃の僕は「無口で」「いつも本を読んでいた」と周りの大人は口を揃える――忘れがたい本を巡る断章と、彼方から甦る少年時代。
夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった
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大切に抱きしめたい お守りのことば
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旅をする木
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金曜日の本
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金長-ポストカード
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水車小屋のネネ
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