吉田篤弘
読書をめぐる24の小さな絵物語集。夜行列車で、灯台で、風呂で、車で、ベッドで、本を開く。開いた人と開いた本のひとつひとつに物語がある。
探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
1,760 円
夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった
1,100 円
最後の晩餐
770 円
話の終わり
1,980 円
されど日記で人生は変わる
847 円
ヨルノヒカリ
1980 円
金曜日の本
638 円
世界でいちばん透きとおった物語
737 円