コヒノール メカニカルペンシル 5.6mm(5340 MAGIC)

太い色芯で、ざっくり描いてみる。

コヒノール メカニカルペンシル 5.6mm(5340 MAGIC)

5.6mmの太い芯を使う、コヒノールの芯ホルダーです。入っているのは、いくつかの色がひとつになったマジック芯。描く向きや芯の当たる場所によって、出てくる色が少しずつ変わります。

5340 MAGICで描いた多色の線
太い芯で描くと、線の中で色が移り変わる。

使い方

後ろのボタンを押すと先端の爪が開き、芯を好きな長さまで出せます。一般的なシャープペンのように少しずつ芯を送り出すのではなく、芯そのものをつかんで使う仕組みです。

細かな文字を書くというより、スケッチをしたり、大きめの文字を書いたり、色の線を重ねたり。5.6mmの太い芯を生かして、ざっくり描くときに使いやすい道具です。

特徴

  • 5.6mmの太い芯を使います。細かな線を描くというより、大きな線や面を使ってラフに描くのに向いています。
  • 付属のマジック芯は、ひとつの芯に複数の色が入っています。芯を回しながら描くと、線の途中でも出てくる色が変わります
  • 芯を使い切ったら交換できます。マジック芯だけでなく、5.6mmの黒鉛芯などに入れ替えて使うこともできます。
  • 後ろのボタンには芯削りが付いています。芯先が丸くなったら、その場で削って整えられます。
  • 本体は金属製。手に持つとしっかりとした重さがあります。

メーカー

つくっているのは、チェコの文具メーカー「KOH-I-NOOR HARDTMUTH(コヒノール・ハードムト)」。1790年創業の、200年以上にわたって鉛筆や画材をつくってきたメーカーです。

気をつけたいこと

  • 後ろのボタンを押すと、芯をつかんでいる爪が完全に開きます。先端を下に向けたまま押すと芯が落ちることがあるので、指で芯を支えながら長さを調整してください。
  • 5.6mmの太い芯なので、小さな文字や細かな描写にはあまり向いていません。細かく書くというより、線や面を大きく使って描くための道具です。
  • 本体は金属製で、一般的なシャープペンより重さがあります。

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