
5.6mmの太い芯、どう使う?
コヒノール メカニカルペンシル 5.6mm(Versatil 5348)
5.6mmの太い4B芯を使う、コヒノールの芯ホルダーです。一般的なシャープペンよりずっと太い芯で、文字を細かく書くというより、スケッチや図、アイデアをざっと紙に出すときに向いています。
使い方
後ろのボタンを押すと先端の爪が開き、芯を好きな長さまで出せます。芯を立てれば細めの線、少し寝かせれば太い線、さらに寝かせると広い面を塗ることもできます。
打ち合わせで図を描いたり、考えていることを紙に出したり、旅先でスケッチしたり。細かな文字を書くよりも、大きく手を動かして使いやすい道具です。

特徴
- 5.6mmの太い4B芯を使います。筆圧をあまりかけなくても、やわらかく濃い線を描けます。
- 芯を立てたり寝かせたりすることで、細い線から太い線、広い面まで描き分けられます。
- 芯を使い切ったら交換できます。4Bなどの黒鉛芯だけでなく、5.6mmのマジックカラーやカラー芯に入れ替えて使うこともできます。
- 後ろのキャップには芯削りが付いています。芯先が丸くなったら、その場で削って整えられます。
- 軸は太めで、丸みのある三角形に近い形。大きく手を動かして描くときにも握りやすいつくりです。
メーカー
つくっているのは、チェコの文具メーカー「KOH-I-NOOR HARDTMUTH(コヒノール・ハードムト)」。1790年創業の、200年以上にわたって鉛筆や画材をつくってきたメーカーです。
気をつけたいこと
- 後ろのボタンを押すと、芯をつかんでいる爪が完全に開きます。先端を下に向けたまま押すと芯が一気に出るので、指で芯を支えながら長さを調整してください。
- 5.6mmの太い芯なので、小さな文字をたくさん書く用途にはあまり向いていません。スケッチや図など、大きく手を動かして使うのに向いています。
- 4B芯はやわらかいため、細い芯に比べると先端が丸くなりやすくなっています。細い線を描きたいときは、後ろの芯削りで整えてください。