谷川俊太郎
詩業四十余年、かわらず若い詩人・読者を魅了しつづける詩人、谷川俊太郎。「夜中に台所で」は彼のどの詩集にも負けず読まれ続ける永遠の青春詩篇である。さりげなく日常をくるむ透明なことばの棘。
絶叫委員会
748 円
最後の晩餐
770 円
月の立つ林で
1,760 円
深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと
1,892 円
ヨルノヒカリ
1980 円
金曜日の本
638 円
水車小屋のネネ
されど日記で人生は変わる
847 円