前回「ちょっと松山まで。」のつづきです。
さらっと車中泊して、二日目。
せっかくならこのタイミングで道後温泉本館の一番風呂に入りたいと思い、営業開始の6時に間に合うよう、5時半からの近くの駐車場に車を停める。
ほぼぴったりに到着したにもかかわらず、先に二台も車が、、

一番出口に近い場所に駐車したのですが、隣には家族連れの車が。
地元の方だと思われ、おすすめの温泉を聞かれましたが、本館以外の情報皆無で役に立たず。
お母さんと一緒にトランクを開けて準備している、まだ眠そうな2歳ぐらいの子供が可愛くって。許可をいただいて、チェキで撮影してプレゼントしました。
道後温泉本館
6時直前にチケットを買いに本館の前へ。
売り場のお姉さんが「今から太鼓が鳴るよ」と教えてくれたので、慌ただしく振鷺閣が見える場所へ移動。
太鼓が鳴るのは6回のみらしく、慌ただしく館内へ。


お風呂に入る前に二階の休憩室へ。


温泉は昔ながらのスタイルで、湯船は朝一でも人がいっぱい。
混雑時には入場規制をすることもあるらしい、、
駐車場のお隣さん家族にもまた会えた!チラチラ見ながら手を振ってくれてほっこり。
疲れた体も温めて、幸福度が上がります。



懐かしい感覚。


移動のために駐車場に戻ると、もう隣の車は無かった。
少し寂しい、
珈琲館 乃亜
モーニングが食べたくて喫茶店に向かった。


そっとドアの外から。
反射でそっと写り込む愛機の姿を確認

安心感のある佇まい

+
モーニングセット250円
伝わらないかも知れないが、この食パンがめちゃめちゃ美味しい。
ほんまに美味しい。
絶妙な焼き具合も相まってかもしれない、、と教えてくれた。
カリふわっ!
給食のパンを作っているところと同じらしい、買って帰りたかった。


847円。
コーヒーとモーニングセットの価格は850円。
三円足りない、、、
恥ずかしいが、3円足りないのでお金をおろしに行ってもいいか確認すると、おまけしてくれた。旅の醍醐味やと思って〜、と。
3円返しに、また来よ。(食パンを食べたい)
本の轍
どうしても行きたかった場所!
13時オープンなので時間を潰してから向かった。




今回は時間が限られていたので、楽しみはとっておくことに。
思いがけず、写真展に巡り合った。
展示されていたのは、杵島隆さんの「NEW YORK, 1960」出版記念展。
2001年以来、25年ぶりに公開される作品を、運良く見ることが出来ました。
全国6ヶ所で開催されていて、開催地に東京も含まれていたのですが、すでに会期は終了。
四国では、7/16-8/3の会期だったのでこのタイミングで出会えたのが嬉しい。
しかも、展示されている写真は杵島さん自身による手焼きプリントらしく、、店主の方がすごく丁寧に説明してくださいました。
60年以上経っていると思えないぐらい細部まで美しかった。

窓から松山城を見せてもらった。
(拡大すると中央付近に見えます!)

途切れず訪れている印象


しゃがみながら夢中でお気に入りを探す、
そんな時間があってもいい。

手に取りたくなるし、下の本が気になる。
好奇心を刺激される〜

お店を後に、、

次はもう少しのんびりでもいいかも知れない、と最後の外灯の写真を見返した時に思いました。気が急いていると、目の前のものを見逃してしまいますね。
それではまた次回。